Friday, August 24, 2007

9月26日、日比谷の松本楼でランチを食べながら行われる「イスラーム金融とは何か」という中東カフェの詳細について 正式サイト
 http://japan-middleeast.jp/でご覧ください。
そのほかにもブックレビューや中東グッズなども紹介されています。
よろしくお願いします。

Tuesday, August 21, 2007

日本株式市場をはじめ世界の金融市場が不安の中、今回の中東カフェでイスラーム金融をテーマに話し合います。
9月26日、12時から14時まで、日比谷公園にある松本楼でランチを食べながら行います。詳細を後に案内します。当日参加は不可です。
どうぞよろしくお願いします。

Labels:

Monday, July 02, 2007

参加してくださってありがとうございます。中東カフェ@川口は皆さんのおかげで無事開催されました。御礼申し上げます。

中東カフェ@川口

東京以外で実施させていただける中東カフェが増えるなか、このたび埼玉県川口市で開催することになりました。さいたま市に次いで第二の都市であり、「東京24区」とよばれるほどです。その川口市で川口駅のすぐ近くで下記のテーマで中東カフェを実施します。同じテーマで二回実施されますので、ご都合に会う時間帯に来てくだされば幸いです。
__________________
シリーズ 中東研究と社会の接点を探る
―報道の現場から― Part 2


世界を揺るがすニュースが日々発信される中東。日本のメディアはそうしたニュースの「現場」をどれほど正確に伝えているのでしょうか。そして日本の中東研究はこうした現場の活動に役立っているのでしょうか。

昨年末、第一回目の中東カフェで、新聞やフリージャーナリズムの役割についてトークを行ないましたが、今回「中東カフェ@川口」では、その第二段として、テレビメディアを取り上げます。自爆や戦争の生々しい映像を茶の間に伝えるテレビ。カメラが現場にたどりつくのがまた、一苦労。でも血なまぐさい映像の傍らで、人々の生身の日常生活を映し出す一面もある。そんな中東報道の難しさと、触れ合いの暖かさを、イラク取材経験もある日本テレビ記者の岩崎さんに、伺います。
プレゼンター:
 岩崎建 日本テレビ報道局外報デスク 早稲田大学政治経済学部卒業後、日本テレビに入社。報道局・社会部、外報部を経て、200年末から4年半にわたりカイロ支局長を務め、現職にいたる。2000年以降のパレスチナ第二次インティファーダをはじめ、2001年のアフガン戦争、2003年イラク戦争、2006年のレバノン戦争を取材。また、2004年から2006年までのイラク・陸上自衛隊派遣も取材。
コメンテーター:
 酒井啓子 東京外国語大学教授 1959年生れ。1982年アジア経済研究所入所後、在イラク日本大使館専門調査員、在カイロ海外調査員などを経て、2005年より現職。著書に「イラクとアメリカ」など。

司会:
 大野元裕 ゼネラルサービス専務取締役、中東調査会上席研究員、NPO法人国際情報センター理事 慶応義塾大学法学部卒後,国際大学国際関係学科修士課程を修了.在イラク日本大使館専門調査員を経て,在ヨルダン,在シリア大使館等の書記官を経て現職.著書に「「対テロ戦争」から世界を読む」(立山良司編)など

日時:2007年7月26日
    第一回:午後3時30分 から 5時30分
    第二回:午後6時


会場:彩葉庵(イトーヨーカ堂川口駅前店5階)
    TEL:048-251-9393

定員: 45人。 当日、先着順。
主催:東京外国語大学「中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」プロジェクトチーム
問い合わせ先:東京外国語大学「中東カフェ」事務局 
尚、参加者の皆様は受付時にケーキと飲み物代金として700円をお店にお支払いください。

Labels:

島根県で最初に松江高専でカフェを開催しました。アフガニスタンへの国際支援を題材に、国際的な視野、島根の取り組み、そして、受け手となるアフガニスタンの受け止め方が議論されました。
卒業研究の時間であったのにもかかわらず多くの皆さんにが参加してくれました。どうも、ありがとうございます。

そもそものきっかけとなった「アイ・ラブ・ピース」の映画でアフガニスタン少女のための義足をつくる土台は石見銀山にある中村ブレース社であります。中村さんが実物の義足を見せながら、映画ロケにともなうアフガニスタン訪問や少女の来日にまつわる多くのエピソードを話してくださいました。
その後、田中さんはアフガニスタンの現状とそれを取り巻く国際状況を説明してくださいました。「義足を作られた人はまた兵士なり、戦場に戻る」ということばが国際支援のジレンマを象徴する印象深いものでした。
ラティブさんは自分を例えにしながら、どのように日本の支援が現地で役に立ち、人々から感謝されているのかを紹介しました。日本が運営している病院で治療の難しい病気を治してもらえたことや、JICAの奨学金で来日し自国の将来のために勉強していることなどを話してくれました。
そして、忘れてはいけないのは、中東カフェ初のネット中継の成功実現でした。松江高専の情報工学科の原先生のおかげで、中継され、日本の北海道をはじめ、遠く中東ヨルダンから見たという便りをいただきました。松江高専の皆さんに心から感謝いたします。
参加した学生さんでこのブログを見た方がいれば、コメントで印象を書いてくれませんか。
あらためて皆様にお礼を申し上げます。

Thursday, June 28, 2007

先週の金曜日から、日曜日かけて、島根県にお邪魔させていただきました。アフガニスタンへの支援を地道に続けている素敵な皆さんに出会えたことは貴重な機会でした。そして、世界遺産になるように努力してこられた石見銀山の皆さんにも本当にお世話になりました。

なんとも、多方面で大変ご活躍される皆さんでした。


改めて、お礼を申し上げます。


第一歩の報告として、松江工業高等専門学校で実施させていただいたことに関する新聞記事をご案内します。松江高専の技術サポートのおかげで中継もさせていただきました。


中国新聞に2007年6月23日に出ていた記事を紹介します。

またあらためて、詳細な写真などを添付します。

Labels:

Monday, June 18, 2007

嬉しいお知らせです。



6月22日の松江工業高等専門学校での中東カフェを同時にネットでごらんになれます!

われわれとして、はじめての挑戦です!
松江工業高等専門学校の皆様の多大なご協力に心から感謝いたします。

こちらの公開アドレスで
http://tv.supercsi.net/caffe

ストリーミングされます。

ごらんになれる時間は
2007年6月22日  14:30~16:30です。
高専の授業時間の都合で14:40分から2時間の予定で始まる可能性もございます。ご了解ください。 

このストリーミングを見るためにWindows Media Playerをご利用ください。もし、ご自分のパソコンに入っていないのであれば、下記のWindows Media Playerを導入していただくのが、中継を見るために必須となります。

Windowsの場合はWindows Media Player 11 for Windows http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/

Macの場合はWindows Media Player 9 for MacOS http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/software/macintosh/osx/default.aspx

ぜひごらんになっていただいて、ご意見をお聞かせください。
どうぞよろしくお願いします。

Tuesday, June 12, 2007

中東カフェの正式なサイトが立ち上がりました。

中東料理のレシピーをはじめ、6月23日と24日に島根県で実施される中東カフェのご案内、いろいろとそろえております。ぜひこちらでご覧ください。

http://www.japan-middleeast.jp/

といってもヨチヨチ歩きなので、ご指導のほどよろしくお願いします。

Labels:

Wednesday, April 11, 2007

第6回と7回目のカフェは6月、島根県の松江市、そして続けて、島根県の石見銀山で開催される予定です。アフガニスタンへの国際支援、そして、日本と世界での世界遺産の状況と保護について話し合う予定です。島根県の方、6月中旬から下旬を楽しみにしてください!

Labels:

Sunday, April 01, 2007

第 5 回 中 東 カ フ ェ @ し ぶ や

イスラム世界の若者の間で「自爆」が多いのは、何故? 報復? 政争? それとも宗教?

情報化社会の中、インターネットや衛星放送を通じて、縦横無尽に世界にネットワークを広げる若者たち。その中で、彼らは何にキレるのか?
アラブ世界のネット文化論の第一人者、保坂修司さんと、精神分析の視点から現代日本を鋭く分析する香山リカさんが、現代アラブのネット事情を大激論!

香山リカ(Kayama Rika)(精神科医・帝塚山学院大学人間文化学部人間学科教授)1960年7月1日北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。最新刊に「頭がよくなる立体思考法―RIFの法則―」(ミシマ社) 。



保坂修司(Hosaka Shuji)慶應義塾大学大学院修士課程修了。在クウェート日本大使館専門調査員、中東調査会研究員などを経て、現在、近畿大学教授、日本エネルギー経済研究所研究理事。主著に『サウジアラビア』(岩波書店)、『正体』(朝日新聞社)等。

  • 日時2007年5月26日(土) 18時~20時30分 (開場:17時30分)
  • 定員締め切りました(多数のお申込み、ありがとうございました)。(先着50名)
  • 主催:東京外国語大学「中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」プロジェクトチーム
  • 会場:渋谷「アップリンク」渋谷区宇田川町37-18トツネビル2階 http://www.uplink.co.jp/
  • 参加費:無料 ただし、飲み物代として500円をお店にお支払いください
  • 申込方法:下記メールアドレスに、(1)名前 (2)肩書き (3)連絡先(メールアドレス、携帯電話)をご記入の上、 5月18日(金)までにお申し込みください。
  • 申込先: nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp (メール作成時にat の代わりに@とご記入ください。)
    *なお、参加者の皆様はドリンク代をお店にお支払いください。
  • 問合先:東京外国語大学「中東カフェ」事務局
    Eメール:nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp
    http://japan-middleeast.blogspot.com/

Sunday, March 25, 2007

2月17日開催された、中東カフェ@銀座、在日ムスリムの会の報告をさせていただきます。またも、報告が遅れて、すみませんでした。
  
最初に、小雨が降り、お足元が悪い中、冬の寒い夜に、ご参加してくださった皆さんに御礼申し上げます。今回はほかのムスリムや在日外国籍の参加者も多く、イラク、シリア、パレスチナやモロッコ、台湾などからの方々もご出席してくさいました。皆さんに改めて御礼申し上げます。

大野さんの司会に、喫茶店の雰囲気も手伝ってか、「講演者」対「聴衆」という会ではなかったように思います。
  
トークは、「在日ムスリムのイメージは?」という参加しにむけた大野さんの質問から始まりました。そして、新婚のナズムルさんへの「なぜ日本人ではなく、バングラディシュの女性と結婚したのか」などと、大野さんのきりのいい質問に、講演者が答えるというスタイルで会が続きました。
  
「クルアンでは、お酒を飲んではいけないとされる。あなたが飲まないのか」という質問にも、三者から三通りの答えがありました。「まったく飲まない」、「仕事で必要なら飲む」と「飲むなといわれると、反発的に飲みたくる」という答えからもわかるように、いかに一人一人のムスリムがそれぞれに違う生き方をしているのか見えてきたような気がします。

改めて、こうした会の継続の必要性を理解しました。ご協力してくださった皆さん、今後ご協力をご検討してくださる皆さんにお礼を申し上げます。

Labels:

 大変、大変、遅くなりました。  m(_ _)m  広島の中東カフェの様子を報告いたします 。 2 月 10日、広島・中東ネットワークの皆さんと共催で、カトリック幟町教会で開催しました。      共催というよりも、正直、広島の皆さんが主催でした!チラシの配布や当日の会場設定だけではなく、北アフリカの料理やトルコ・コーヒなど、盛りたくさんのことをご用意していただきました。ありがとうございました。皆さんのおかげで、中東の「衣」「食」のことがおいしく、そして、楽しく深まったことに違いないでしょう。

 (パレスチナの女性を支援するため、現地のものが販売されていました。)




(クスクスはおいしい?そうー。豆がいっぱいなのー。)


同じように、中東をもう一歩近づけてくださったのは、音楽演奏家ヤスミーン植月さんでした。


カーヌーンのすばらしい演奏と音楽に関するお話に感動した人も少なくないはず。ご体調が優れない中、ご足労をいただきまして、本当にありがとうございます。














そして、トークの部門では、酒井さんが現在のイラク人の日常と国際環境の違いについて話しました。
山本さんは、口伝えで広まる詩がどのようにパレスチナ人の心を表すのかを示してくれました。日本語翻訳で、アラブの若者が好む音楽や詩が紹介されました。
 トークの後、参加者の皆さんは食事をしながら、講師を囲み質問詰め(!)にしていました。

多くの方々の参加に、改めて御礼申し上げます。

Labels:

Saturday, March 03, 2007

第二回中東カフェ(1月14日)の報告です!


報告が遅くなりましたが、第二回中東カフェが1月14日、渋谷のアップリンクで開催されました。講師に、日本総合研究所会長の寺島実郎さんを招き、「イラン-日本-アメリカ 中東外交・日本の選択」と題してインタビューとトークで2時間を楽しみましたが、さすが、寺島さんの大人気! 予定の50人を大幅に超えた申し込みがあり、締め切り前に満員御礼となりました。申し込みできなかった方には、たいへん申し訳ありませんでした。



ークの前半は、東大出版会の佐藤一絵さんによる寺島さんへのインタビュー。寺島さんは、三井物産勤務当時、70年代に三井物産の一大事業として実施されていたイラン・三井石化プロジェクトがイラン革命に巻き込まれた問題にどっぷり関わり、その時の中東情勢認識が今の寺島さんの国際政治の見かたの出発点となっている、というお話を、たっぷり一時間余り、お話いただきました。特に、危機における情報力の重要さを繰り返し強調されたことは、今にもつながる大事な指摘でした。


半は、ハタミ政権時代のイランに赴任しておられた若手イラン研究者の貫井万里さんを交えたトーク。お話は今のイランの核開発問題から、東アジア情勢、異文化共存にも及び、大きなテーマを縦横無尽に語っていただきました。アップリンクという自由な雰囲気の会場のムードもあって、質問も続出。特に中東関係のビジネスをされていた方々からの質問も相次ぎ、2時間ではとても議論しきれない、たくさんの問題が提起されたと思います。
「カフェ」女将としては、「経済人こそが平和を語れる」という寺島さんの言葉が印象に残りました。現場で中東と付き合ってきた人たちの言葉は、重いですよね!
(文責 酒井)


Wednesday, January 24, 2007

ムスリムの働きマン in ニッポン vs 大野元裕さん
 
          @銀座

趣旨: 「英語、フランス語、アラビア語、日本語」を自在に操り、赤いネクタイを好む工学博士の彼は、ムスリムの、一流企業のビジネスマン!
 在日ムスリムというと、中古車販売や単純労働者として日本で働いている、という印象が強いのではないでしょうか?
 日本に留学し、日本で就職した彼/彼女たちは、日本での生活基盤をどのように作り上げてきたのでしょうか。日本人や日本社会とどのような付き合いをし、その過程で感じたことを、イラク専門家であり自らビジネスを営む大野元裕さんが、率直に聞いていきます。

【パネリスト】
ナズムル アーサン  東京大学大学院研究員、デルタフォーチュン社最高経営責任者
72年バングラデシュのチャンプル市生まれ。90年国家統一試験一位の座を獲得し、大統領金メダル賞受賞。91年日本国費奨学生として来日。日本の文化や考え方を知ることが関心。02年東京大学電子工学博士号取得。同年、日本応用物理学会最優秀研究論文賞受賞



アレズ ファクレジャハニ  東京外国語大学産学官連携研究員
テヘラン生まれ。91年シャリフ工科大入学、同年イラン革命後初の日本国費奨学生として来日。松江工業高等専門学校を経て、東京工業大学社会理工学科博士課程修了.03年のイラン大地震発生後、日本全国に呼びかけ二千万円もの医薬品や医療品を被災者に届ける。専門は日本・イラン近現代史



その他、一名 
旧帝国大学での工学部修士号を取得後、日本有数のIT企業に勤務するモロッコ出身の若手技術者の方がご参加される予定



【コーディネーター】

大野元裕 
ゼネラルサービス専務取締役、中東調査会上席研究員、NPO法人国際情報センター理事
慶応義塾大学法学部卒後,国際大学国際関係学科修士課程を修了.在イラク日本大使館専門調査員を経て,在ヨルダン,在シリア大使館等の書記官を経て現職.著書に「「対テロ戦争」から世界を読む」(立山良司編)など





日時:2月17日(土) 
開場:18時 
講演:18時15分 ー20時30分


会場:蕃銀座珈琲店
〒104-0061東京都中央区銀座3-8-10
銀座駅A13出口を出て1分

参加費:無料 
ただし、コーヒー代として500円をお店にお支払いください
定員:締め切りました (先着50人で締め切りました)
申込方法:下記メールアドレスに、(1)お名前、(2)ご職業、(3)ご連絡先(メールアドレス又は携帯電話)をご記入の上、  2月16日(金)までにお申し込みください。
nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp

(メール作成時にat の代わりに@とご記入ください。)

Labels:

Saturday, January 13, 2007

第三回中東カフェの詳細が決まりました。皆様のご参加をお待ちしています。
 















中東カフェ @広島

流麗な音楽  
      トーク
        食事への誘い
日時:2月10日 14時ー18時
会場:カトリック幟町教会
広島市中区幟町4-42

第一部 14時ー15時 (マリアホール)

音楽演奏:ヤスミーン植月さんのカーヌーン演奏

第二部 15時15分ー17時
トーク:山本薫東京外国語大学非常勤研究員
     酒井啓子東京外国語大学教授

第三部 17時ー18時
     軽食

参加費:無料
なお、ご希望の方にトルココーヒー又は紅茶、アラブ料理と資料のセットを800円でご用意いたします。事前にお申し出いただいた方を優先しますので、参加申し込みの際にセットを希望する人数をお知らせください。お支払いは当日受付にて、広島中東ネットワークのスタッフにお願いいたします。

定員:先着120名
申込方法:下記メールアドレスに、(1)お名前、(2)ご職業、(3)連絡先(メールアドレスか携帯電話など)(4)参加人数(5)食事券の人数分をご記入の上、2月7日(水)までにお申し込みください。
nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp
(メール作成時にat の代わりに@とご記入ください。)

Monday, December 11, 2006

第二回中東カフェの詳細が決まりました。皆様のご参加をお待ちしています。

シリーズ ‐ この人に聞く <1>

イランー日本ーアメリカ
中東外交:日本の選択

スピーカー 日本総合研究所会長
寺島実郎さん

 テレビ、雑誌など幅広いメディアでおなじみの寺島実郎さん。日本のあるべき外交政策を説得力のある議論で展開し続ける。その寺島さんは、実は70-80年代の三井物産勤務時代にイランを中心とした中東諸国の情報分析に深く関わっていた。イラン革命、米・イラン間の対立関係、そしてイラン・イラク戦争と、激動の中東情勢のなかで、日本はどうすべきか・・・。当時の「中東体験」は、まさに寺島さんの現在の外交観の根幹となった。今回は、寺島さんのイランなど中東諸国との関わりから始めて、今後日本がどう中東と付き合っていくべきか、国際社会のなかでの日本の役割は、といった、多岐にわたるお話しを、インタビュー・座談形式でじっくりうかがっていく。

寺島さんの経歴
1947年北海道生まれ。1973年三井物産入社。83年ブルッキングス研究所出向、91年ワシントン事務所長を経て、99年?戦略研究所所長、01年?日本総合研究所理事長(現職会長)に就任。06年?早稲田大学アジア太平洋研究センター客員教授も兼任。主な著書に、「脅威のアメリカ 希望のアメリカ?この国とどう向き合うか」(岩波書店)、「われら戦後世代の『坂の上の雲』」(PHP新書)、「脳力のレッスン」(岩波書店)等多数あり。

インタビュアー 
東京大学出版会編集部  佐藤一絵さん
北海道大学法学部(政治学専攻)卒。1993年より北海道新聞記者として岩見沢総局、整理部、東京政治経済部、国際部、シンガポール支局で勤務。2001年メリーランド大学政治学部客員研究員(フルブライト・ジャーナリスト・プログラム)。

コメンテーター 
国際交流基金中東専門員 貫井万里さん
1973年、名古屋生まれ。慶應義塾大学文学研究科修了後、在イラン日本大使館専門調査員、米国イースタン・ミシガン大学社会学研究科留学を経て、現職。専門はイラン近現代史・社会運動論。

東京外国語大学教授 酒井啓子さん
1959年生れ。1982年アジア経済研究所入所後、在イラク日本大使館専門調査員、在カイロ海外調査員などを経て、2005年より現職。著書に「イラクとアメリカ」など。


日時:1月14日 18:30 - 20:30(開場:18:15)
会場:UPLINK FACTORY(渋谷駅徒歩13分) 
http://www.uplink.co.jp/factory

定員:満員御礼。締め切りましため切りました。 (先着50人で満員になりました)

申込方法:下記メールアドレスに、(1)名前、(2)肩書き、(3)連絡先(メールアドレス、携帯電話)をご記入の上、1月10日(水)までにお申し込みください。

nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp

(メール作成時にat の代わりに@とご記入ください。)

第一回目の中東カフェが開催されました



 








(お話される川上さん)



 おかげさまで、昨日、第一回目の中東カフェを無事に終えました。定員30人に対し、35人が参加してくださり、かなりの親密度の高い会となりました。



しかし、本当に、あっというまに2時間が過ぎてしまい、いろいろと深められる議題は次回に持ち越しになってしまいました。







主催者として、考えなければならない問題が残った一方で、皆さんのおかげで会を終えたことにほっとしています。





いらしてくださった皆さんに、心から御礼申し上げます。










(左側、小田切さん。右側:酒井)


 こちらの不手際でお話になれなかったことをぜひとも、コメントとして、お聞かせください。今後の参考にさせていただきたいと思います。再度、御礼申し上げます。

Friday, November 24, 2006

「2007年の最初の知的行事は決まっていますか」

第二回目のカフェが、来年1月14日の夕方に開催されます。皆さんもよくご存知の方が講演してくださる予定です。ヒントとして、三井イラン石油プロジェクトに精通されている方です。予想できる方はいますか・・・

少し、気が早いかもしれませんが、「イノシシ年」の最初の知的行事にしませんか。

ちなみに、第一回目のカフェの申し込みは順調に、というより早いスピードで、すすんでいます。主催者として、素直に嬉しいです。

では、二回目のカフェをお楽しみにしてください。どうぞ、よろしくお願いします。

Saturday, November 11, 2006

第1回中東カフェを開催いたします!皆様のご参加をお待ちしております。

シリーズ 中東研究と社会の接点を探る1
「報道の現場から」


世界を揺るがすニュースが日々発信される中東。日本のメディアはそうしたニュースの「現場」をどれほど正確に伝えているのでしょうか。そして日本の中東研究はこうした現場の活動に役立っているのでしょうか。
 第1回目の中東カフェでは、私たちの中東認識に多大な影響を与えるメディア報道の取り組みや、伝えることの難しさについて、日本の中東報道をリードする二人のゲストにうかがいます。聞き手はイラクを専門とする中東研究者でメディアを通じた積極的な発言で知られる酒井啓子。研究者に求められる社会的役割とはなにか、メディアと研究の理想的な関係とはどうあるべきか、議論をひろげます。

○ゲストスピーカー
川上 泰徳さん 朝日新聞社編集委員
1956年1月生。81年、大阪外国語大アラビア語科卒業後、朝日新聞社入社。1994-98、2001-06年、カイロ、エルサレム、バグダッドに駐在。今年4月より、現職。著書『イラク零年』(朝日新聞社)

小田切 拓さん フリージャーナリスト
1968年、東京都生まれ。1992年同志社大学文学部卒業後、報道番組の制作に携わる。初めてパレスチナに滞在したのが1997年、2001年からは、パレスチナ/イスラエルに絞って取材を行っている。現地取材回数は25回。


○聞き手
酒井 啓子 東京外国語大学教授
1959年生れ。1982年アジア経済研究所入所後、在イラク日本大使館専門調査員、在カイロ海外調査員などを経て、2005年より現職。著書に「イラクとアメリカ」など。



日時:2006年12月10日 (日) 
    15時から17時 (14時半開場)

定員:締め切りました!(11月27日をもって、先着30名様で締め切りました。第2回目のカフェ、1月14日の日本総合研究所会長、寺島実郎さんのトークを聞きに
ぜひいらしてください。)
主催:東京外国語大学「中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」プロジェクトチーム
会場:新宿「どん底」 http://www.donzoko.co.jp/
申込方法:下記メールアドレスに、(1)名前、(2)肩書き、(3)連絡先(メールアドレス、携帯電話)をご記入の上、12月7日(木)までにお申し込みください。

申し込み先:締め切りました!次回の申し込みをどうぞ。
nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp(メール作成時にat の代わりに@とご記入ください)

尚、参加者の皆様はノンアルコールのドリンク代をお店にお支払いください。

会場:「どん底」新宿区新宿3-10-2、
電話:03-3354-7749 
東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅出口B2より2分
都営新宿線新宿三丁目駅出口C5より2分

地図はこちらにございます。


♪中東カフェとは?
中東研究の成果を社会と共有することを目的に、双方向に開かれた議論・交流の場を設けようという試みです。報道や援助、ビジネス、文化交流などさまざまな現場で中東と日本をつなぐ仕事に携わる各界の方々をゲストに迎えてのトークショーや映画や文学などを切り口に中東の社会を深く知る講座など、多様な催しを定期的に実施していく予定です。


問い合わせ先:東京外国語大学「中東カフェ」事務局
Eメール: nihon-chukinto (at=@) tufs.ac.jp(メール作成時にatの代わりに@とご記入ください)
http://japan-middleeast.blogspot.com/

Saturday, November 04, 2006

12月に第一回目のカフェを開く予定です。
「中東の現状をどう伝えるか:メディアと研究の接点」(仮)で、中東研究者とジャーナリストが互いに議論することになっています。皆さんも議論に参加できます。めったに見られない、本音トークに乞うご期待ください。

詳細は後にアップします。

Wednesday, October 25, 2006

なぜ、中東や日本の人々が互いを誤解するがあるのだろうか。このブログで、研究者と読者の皆さんで、誤解を解くための情報交換をしたい。
どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

相互リンク 募集カウンター